Neubond Ltd.
脳卒中患者の在宅リハビリテーションを支援するウェアラブルデバイスおよびデジタル・リハビリテーション・プラットフォームの社会実装を目指す
会社名:Neubond Ltd.
事業内容: 事業内容:筋電センサーで運動意図を検知し即時に振動刺激を返す「クローズドループ」型ウェアラブルの開発・製造
設立:2024年2月20日
所在地:英国ロンドン
共同創業者: Dr. Patrick Sagastegui Alva(Co-CEO)
柏倉淳平(Co-CEO)
Neubond社は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのバイオエンジニアらにより創業されたニューロリハビリテーション・スタートアップです。同社は、脳卒中患者が運動機能回復を支援する自宅でリハビリを継続できるよう支援するウェアラブルデバイスとモニタリングアプリを開発しています。
Neubond社のデバイスは、筋活動を検出し、患者が「動かそうとする意図」を可視化することで、脳と筋肉のつながりの再構築を支援します。臨床医はアプリを通じて、患者のリハビリテーション・プログラム、運動実施状況、筋収縮の質、介入への反応を把握することができます。
この技術は、共同創業者であるDario Farina教授が主導してきた神経力学および神経可塑性に関する世界水準の研究を基盤としており、筋活動を高精度に検出する微小センサーを搭載したコンパクトなウェアラブル・ブレスレットを中核としています
同社のプラットフォームは、患者が自分では動きが見えない、または感じ取れない場合でも、「動かそうとする意図」と筋活動とのつながりを再構築することを支援します。患者はアプリを通じて自身のリハビリの進捗を確認でき、医師は患者の運動実施状況や筋収縮の有効性などを把握することで、より質の高いリハビリテーション支援につなげることができます。
Dr. Patrick Sagastegui氏 Co-Founder, co-CEO(写真左)
生体工学分野でBEng、MRes、PhDを取得
事業開発および業務運営を統括
神経リハビリテーション分野で7年の経験
電子機器設計分野で9年の経験
柏倉淳平氏 Co-Founder, co-CEO(写真右)
バイオエンジニアリング修士(MEng, MSc)
製品開発および薬事戦略を統括
トヨタ自動車にて5年間の勤務経験
神経リハビリテーション分野で6年の経験
生命を脅かす疾患を自ら経験
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