1994年に三井物産株式会社に入社し、日米でベンチャーキャピタル事業に従事。
2008年、株式会社東京大学エッジキャピタル(UTEC)に参画し、2009年、取締役パートナーに就任。UTECではIT分野を中心とするシード/アーリーステージ投資を担当したほか、グローバル戦略にも注力。UTEC投資先のFyusion, Inc.(2020年12月、米国Cox Automotive社により買収)、株式会社自律制御システム研究所(現ACSL、2018年12月東証マザーズ上場:6232)、株式会社Mujin(2019年2月MBO)、株式会社フィジオス(2013年2月Googleにより買収)、株式会社ネイキッドテクノロジー(2011年9月ミクシィにより買収)等の社外取締役を務めたほか、株式会社ティアフォー(2026年7月東証グロース上場:593A)の取締役会オブザーバーを務めた。
Forbes JAPANが日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)の協力のもと毎年発表している「日本版MIDAS LIST」(日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング)にて第1位(2019年度実績、2020年ランキングとして発表)。
2020年にUTECを退任後、2021年より早稲田大学総長室参与(イノベーション戦略)。
2022年4月、早稲田大学ベンチャーズ株式会社(WUV)を設立し、代表取締役ジェネラル・パートナーに就任。2022年8月にWUV 1号投資事業有限責任組合を組成し、現在、投資先のTres Alchemix株式会社、VETA株式会社、Neubon Ltd.、Pestalozzi Technology株式会社の社外取締役等を務める。
1994年、英国オックスフォード大学理学部物理学科卒業(MA Oxon)。2024年、同大学経営大学院エグゼクティブMBA修了(Oxford Alumni Scholar)。
2022年8月10日『金融・資本市場リサーチ 第7号』にインタビュー記事「ベンチャーキャピタル(VC)のトップに聞く その4山本 哲也氏・太田 裕朗氏(早稲田大学ベンチャーズ株式会社(WASEDA University Ventures, Inc.(WUV))共同代表/ジェネラル・パートナー)インタビューアー 幸田博人」が掲載されました。